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廃線跡探訪④-18(2) 上田交通 真田傍陽線 伊勢山~殿城口駅間 神川第一橋梁跡  

伊勢山隧道を抜けてすぐに線路は神川を跨ぐ橋を渡ります。

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上田交通 真田傍陽線 神川第一橋梁跡(伊勢山側橋台)

当初は伊勢山の東側に沿って真田方面に入る計画であったため
この橋梁ももっと下流側に建設される予定でしたが、
先にご紹介した通り経路が変更となったためトンネルを抜けてすぐの位置となったそうです。

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上田交通 真田傍陽線 神川第一橋梁跡(伊勢山側橋脚跡)

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上田交通 真田傍陽線 神川第一橋梁跡(殿城口側橋台)

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上田交通 真田傍陽線 神川第一橋梁跡(殿城口側橋台を背に伊勢山方面を望む)

伊瀬山隧道と共に真田傍陽線の難工事だった
神川第一橋梁の橋台はやはり立派なものでした。

神川第一橋梁は通称・川久保橋梁とも呼ばれ、
トンネルを抜けて直ぐの位置であったため谷が深く、
計画していたプレートガーター方式で建設することができず、
両側の橋脚部から二連のプレートガーターを伸ばし、
中央部をケーソンガーター方式四連で建設されました。
昭和(1958)年にコンクリートの架線柱に代えられるまでは、
橋梁部の架線柱を支えるため、橋脚に木柱を二本継ぎ足していたそうです。

(掲載写真は年月日撮影)


 
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category: 上田交通 真田傍陽線

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