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廃線跡探訪 20-01-01-02 上田温泉電気軌道青木線 村松駅跡  

村松駅は青木駅を発って最初の停車駅です。

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村松駅跡(推定)。現在はバス停留所となっています。

青木村は明治22年に6村が合併して誕生しており、その中で最大の集落が「村松郷」でした。
現在も村内12地区中、最大の規模を誇っています。

青木村には律令制下の東山道が整備されていたと推定されており、
沿道となる村松にも塚穴古墳、宝篋印塔等、歴史的な遺跡が数多く残されています。

また、徳川軍を2度に渡り撃退した事で全国的にも有名な
戦国武将・真田昌幸公の長女・於国の方は重臣・小山田茂誠公に嫁ぎ
この茂誠公が当地・村松郷を所領としたことから、「村松殿」と呼ばれました。
現在の村松西地区、先に御紹介した宝篋印塔の裏辺りが茂誠公の居城・上横城址とされます。
村松殿は弟である信之公(松代藩初代)や信繁公(別名・幸村公)をよく可愛がり、
弟達も姉を敬愛していたようで、信繁公が村松殿に宛てた書状が現在も伝わっています。
また、大阪夏の陣で散った信繁公が最後にしたためた書状は茂誠公宛と云われています。


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category: 上田温泉電気軌道 青木線

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