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廃線跡探訪①-3 上田温泉電気軌道青木線 殿戸駅跡  

殿戸駅は青木駅から数えて3番目の停車駅です。

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殿戸駅跡(推定)。

相変わらずまっすぐに伸びる国道143号線。

殿戸地区には長野県宝に指定されている日吉神社があり
更に山手に進むと、徒歩でのみ通行できる「殿戸峠」が別所温泉まで続いています。

もうひとつ忘れてはならないのが、東京急行電鉄の創業者である
五島(旧姓:小林)慶太先生が殿戸出身であると言うことです。

殿戸バス停留所から徒歩1分の所に「五島慶太翁記念公園」があります。
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五島慶太翁記念公園。御子息 昇氏による記念碑が建立されています。

また、地区の公民館の敷地内に慶太先生の胸像があります。
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五島慶太先生銅像

生家は現存していますが、個人管理の為、見学等は出来ないようです。
鉄道事業のみならず、沿線住民の生活を含めた街づくり「都市生活総合事業」を進め、
時にはその豪腕から「強盗」慶太などと揶揄されていますが、
青木村に脈々と受継がれる「義民」精神を以て、
汚名を恐れず「世の為人の為」に尽くした方であると思います。

その一端として教員の経験もある慶太先生が
教育活動を熱心に手がけられたことが挙げられます。
現在も「五島育英会」東京都市大学を中心として、その精神は受継がれています。

東急グループは今も「美しい時代へ-」向かって走り続けています。


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category: 上田温泉電気軌道 青木線

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