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2011年02月の記事一覧

長野電鉄 屋代線  

平成23年2月2日。
年間1億数千万円の赤字を計上している長野電鉄 屋代線の存廃について、
沿線自治体や関係者が組織する「長野電鉄活性化協議会」が開催され、
増発等の実証実験の結果が思わしくなかった事から、廃止を決定したとの事。
同社の路線では、2002年の木島線に次ぐ廃線となります。

義父母(妻の両親)の実家が沿線にある為、
以前から妻の思い出話に度々登場していた屋代線(当時は河東(かとう)線)が無くなる前に
乗っておきたいと思い、今日、妻子と3人で行ってきました。

須坂まで車で移動。到着すると長電の車庫に気になる車輌を発見!
元JR253系 N’EX 新愛称「スノーモンキー」です。平成23年2月26日より運行開始との事。

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長野電鉄 新特急用車輌(表記では2100系?)「スノーモンキー」 須坂車庫にて

須坂から、妻の思い出の駅まで…ということでしたが、
義父の実家の最寄駅は「綿内駅」(須坂から2駅)
義母の実家の最寄駅は「信濃川田駅」(須坂から4駅)
とのことで、今日はとりあえず綿内駅まで。(また乗りにくる前提です(笑))
須坂駅の改札口をくぐり、屋代線の発着する4番線ホームへ。

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須坂駅 3-4番線ホームに続く跨線橋の階段。4番線は使われなくなってしまうのでしょうか。
ちなみに5番線は屋代線の減便により封鎖。
1番線の行先案内は湯田中と共にあった「木島」の文字がステッカーで隠された状態。
寂しい風景がまた増えてしまうのか…。

ホームに下りて5分ほどすると、屋代から来た3500系 O5編成が到着。
「屋代」の行先表示を待って、記念(?)に撮影し、乗り込みます。

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長野電鉄3500系 O5編成 「屋代」行。

この写真が屋代(河東)線90年余の歴史を語る1枚となってしまうのか。

須坂~井上~綿内と目的の駅に到着。
運転手さんに息子と「バイバイ」すると、
運転手さんは笑顔で軽く手を振り「ファン」と優しい警笛をくれました。(ありがとうございました。)

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長野電鉄 屋代線 綿内駅舎

昭和の雰囲気が感じられる木造の駅舎。妻の幼少時代から変わっていないとの事。

1時間余、駅周辺で妻の思い出の地巡りをして、須坂に戻りました。
常々「ぶらり途中下車の旅」や「ちい散歩」のような「お散歩旅」をしたいと思っていましたが、
念願叶って、一時、忙しない日常から逃れる事ができました。

須坂ということでこちらも前々から行きたかった「NAGANO トレインギャラリー」に寄りました。

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長野電鉄 2500系 C10編成 NAGANOトレインギャラリー前にて静態保存

とんかつとお蕎麦のお店と併設されている
Hoを中心とした「日本最大級」のレイアウトを擁する鉄道模型展示館があります。
食事をすると大人800円の入場料が600円に割引になります。
(食事のレシートをトレインギャラリー受付で見せると割引を受けられます。)

寒い時期ですので暖かいお蕎麦とミニカツ丼のセットを頂いて、ギャラリーを見学。
東北信の風景を再現した巨大レイアウトと壁一面のHo模型車輌が圧巻です。
(お食事する方にもガラスケースでHo車輌が一部展示されています。)
一日、鉄分補給できて幸せな一日でした。

category: 長野電鉄

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RAILWAYS  

RAILWAYS ~49歳で電車の運転士になった男の物語~
DVDでやっと観ました。

以前から妻と「観たいね」と言っていたのですが、
先日、妻が「女子会(?)」に出かけた際に、抜け駆けして観ちゃいました。(爆)

内容はまだご覧になっていない方のために触れませんが、
感想は…「すごく良いです。」

中井貴一さんと共に主役となっている、一畑電鉄 デハニ50形への
監督はじめ、スタッフの方の愛情が画面から伝わってきます。
ハートフルなストーリーと、鳥取の美しい沿線風景の詰まったすばらしい映画でした。

まだご覧になっていない方は、是非。

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一畑電気鉄道 デハニ52形 TOMYTEC製 鉄道コレクション第12弾

コレクションとして手元に有りましたが、映画に感動し、N化を考えています。(笑)


ご紹介した模型はこちら↓

category: N(私鉄・西日本)

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