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カテゴリー「長野電鉄」の記事一覧

長野電鉄 屋代線 信濃川田駅  

長野電鉄屋代線が廃線となり、
信濃川田駅はトレインミュージアムとなる計画が発表された…
はずでしたが、その後大きな動きはなく
ここに留置されていた電気機関車は長野市内の企業に、
電車のうち2両は、安曇野の「トットちゃん広場」で「電車の教室」となるべく
引き取られていったようです。

マッコウクジラも2両1編成いましたが、解体されたとか…。

そんな信濃川田駅の現在を見てきました。
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駅舎はそのままバスの待合室として利用されています。
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比較的新しい駅名板も掲げられています。

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長野電鉄 モハ1000形1003号 貫通側

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長野電鉄 モハ1000形1003号 非貫通側

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長野電鉄 モハ1000形1003号 非貫通側運転台

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長野電鉄 モハ1000形1003号 サイド・ビュー

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長野電鉄 モハ1000形1003号 台車

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長野電鉄 モハ1000形1003号 銘板
モハ1003はTOMYTECより模型化された車両です。

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長野電鉄2000形2001F A編成

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長野電鉄2000形2001F A編成 運転台

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長野電鉄2000形2001F A編成 台車

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長野電鉄2000形2001F A編成 社紋

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信濃川田駅のホームに停車している2000形A編成。
今にも発車ベルが鳴って、出発していきそうな雰囲気です。

「トレインミュージアム」とまで立派に整備されなくとも、
この貴重な車両たちだけでも状態よく保存して頂きたいと切に願います。
 
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category: 長野電鉄

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長野電鉄 S11編成・ED5001型 解体へ  

永く須坂駅構内に留置されていたS11編成・ED5001型電気機関車が
解体されることとなり、平成29年3月5日に須坂駅で"お別れ会"が開催されました。

とても行きたかったのですが、私A型インフルエンザに罹患しまして断念…。

過去に撮影した写真で別れを偲びます。
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S11編成 長野電鉄OSⅡ
お隣に写っている屋代線も過去の風景です…。

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ED5001型電気機関車

永い間お疲れ様でした…。
これで長野電鉄の自社発注車両は完全に消滅してしまいました。
(平成24年3月19日 須坂駅にて撮影)
撮影してから、もう5年も経つのですね…。

長野電鉄様ニュースリリース
 

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北信 静態保存車輌めぐり!?  

この日は長野市に用事がありましたので
日頃気になっている場所を巡りつつ目的地を目指すことに。

まずは埴科郡坂城町のしなの鉄道 坂城駅へ。
坂城駅南側にある元側線に保存されているこちらの車輌。

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しなの鉄道 169系 S52編成(湘南色)
[クモハ169-1] [モハ168-1] [クハ169-27]
引退イベントやラスト・ランで追い掛け回しましたが、
この場所に保存されてからは初めて訪れました。

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扉に「ねずこん」形のイルミネーション(?)が。
「ねずこん」は坂城町特産の辛味の強い「ねずみ大根」をイメージしたゆるキャラです。

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奥の側線には構内用(?)の軌道モーターカーがお昼寝していました。

あまり時間もないので次の場所へ。

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次に訪れたのは長野電鉄 屋代線 信濃川田駅。
屋代線廃線直前に小布施駅構内の「でんしゃの広場」から
移された車輌がこの信濃川田駅の側線に4輌ありましたが、
そのうちの2輌は安曇野の「ちひろ美術館」そばに移され、
黒柳徹子さん著「窓際のトットちゃん」に登場する
「でんしゃ教室」となる予定だそうです。
今回の目的は、信濃川田駅に居るはずの残りの2輌の確認です。

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駅舎北側を見ますと、赤ライン入りのマッコウクジラとブルーシートを被った1輌。
こちらはおそらく502形電気機関車でしょう。

さらに北側を見ますと…。居ました。

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モハ1003形です。
TOMYTEC社製 鉄道コレクション 第14弾 で模型化された車輌ですね。

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他に信濃川田駅のプラットホームには2000形 A編成が停車しています。
外装(塗装)がかなり痛んできています。
この信濃川田駅は「トレインミュージアム」となる計画があるようですので
できるだけ早い修復をして頂きたいと思います。

信濃川田を後にして、次に向かったのは
駅舎が保存されている「綿内駅」です。
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廃線となった時のまま、時が止まっています。

この間、鉄道が廃線となったばかりなのに、
「乗って残そう 路線バス」と代替バスも危機感満点の桃太郎旗が。

最後に向かったのは、新幹線開業に向けて改修が進む長野駅です。
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外装だけでしたが、今までとは印象が一変し、「新生・長野駅」がいよいよ開業です。

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長野電鉄 屋代線 廃線跡地利用  

長野市は屋代線の廃線跡地利用について
「遊歩道・自転車道としての利用が望ましい」との構想案をまとめたそうです。
踏切やトンネルがある事などから自動車・バス専用道路としての整備は難しいとの判断。
実現すれば、廃線跡はある程度保存されるものと思われます。

構想案の中では、
・市内の4駅(綿内・信濃川田・金井山・松代)は休憩所等として改修整備する。
・その内、信濃川田については、若穂地区住民自治協議会の要望に沿い、
 旧車両を展示する「屋代線トレインメモリアルパーク」として整備する。
・松代駅周辺は「歴史的風致維持向上計画」の中で整備する。
等が盛り込まれているようです。

「屋代線トレインメモリアルパーク」には期待大です。

沿線の須坂・千曲両市とも調整して最終決定するそうですが、
いち鉄道ファンとしては、是非とも当案の方向で決定してほしいものです。

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涙雨…なごり雪…屋代線廃線。(離山隧道)  

強い風雨に耐え切れず、松代駅から撤退したものの、
心の片隅に、もうひとつやり残した事があるのに気付いて…。

親戚の家の最寄り駅である綿内駅でもイベントをしているらしいとの情報があり、
行ってはみたものの、大雨と強風でテントは畳まれており、中止の様子。
屋代線沿いに千曲川岸道路を南下している途中、その場所はありました。

有名な撮影スポット「離山隧道」です。

離山隧道隣の堤防道路の路肩が設えた様に広くなっており、そこへ駐車。
すでに2~3台の車が止まっており、おそらく“同志”であろうと思われます。
もっと多くの方がいらっしゃるかと思いきや、天候の為か、そうでもないようです。

到着して直ぐに一旦降りて、撮影場所を確認。
強い風雨に晒される為、素早く車に戻ります。
寒い…。
5分前に出て行こうと決めて、車中で暖を取ります。

5分前となり撮影ポイントへ歩いて行くも、1番乗り。
他の車からも、ごっついカメラを持った方々が次々に降りてきます。
私はコン・デジ(コンパクト・デジタル・カメラ)。

私は一眼レフのようなごっついカメラを持って走り回るのが好きではないので、
撮影時だけポケットから取り出せる、コン・デジを愛用しています。
その為、所謂「お立ち台」と呼ばれる有名撮影スポットにはあまり近寄らないのですが…。
そもそも何故“お立ち台”である此処で撮影したかったかと言うと、
離山隧道で中学生が撮影したという写真を見たことがきっかけなのです。

離山隧道はとても短い、可愛らしいトンネルです。
そのトンネルを駆け抜けてくる列車を捉えた、いかにも「屋代線らしい」綺麗な写真でした。
そしてその写真は“コン・デジ”で撮影されたものだったのです。
「あ、コン・デジでもこんなにいい写真が取れるんだ。此処に行ってみたいなぁ。」と思いました。
そして、その写真を撮る事ができるのは、今日で最後です。

私は、思い切って「お立ち台」に立ちました。
バズーカ砲のような“ごっつい”カメラに紛れて、コン・デジを構えます。
待っている間に、雨は大粒の雪へと変わっていました。
そして…待っていた列車が少し遅れてやってきました…。

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長野電鉄3600形L2編成 離山隧道にて

雪の舞う中、列車は颯爽と駆け抜けてゆきました。

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この写真が私が最後に撮影した屋代線を走る列車の姿です。

さようなら。屋代線。


ご紹介した車輛の模型はこちら↓

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